〔おもしろ雑学〕 豚が水先案内人
 現代では衛星を使ったGPS、ナビゲーションシステムや精巧な海図の発達によって、地球上のどこにいても正確に自分の位置を知り、安全な航海ができるようになった。

 しかし12世紀に羅針盤が発明されるまでは、中世の船乗りたちの航海を助けたのは、なんと豚だったという。豚には陸地がある方向を本能的に察知する力があると信じられていたからだ。

 豚を乗せて航海に出た船は、進路に迷うと豚を海に投げ入れて、その泳いだ方向に船を進めていたという。嘘のような本当の話、いや本当のような嘘の話、分からない。