〔おもしろ雑学〕
だるまのボディーは何故赤い?
お寺の参道やお祭りの時に売られているのが縁起物の「だるま」。このモデルとなったのは仏教禅宗の始祖、達磨大師である。この達磨大師はインド南部の王国の王子として出家し中国にわたって禅宗を開いた仏僧として知られている。
だるまの赤い体は、達磨大師の衣の色から来ています。古来よりお坊さんには衣の色で位を表す習わしがありました。禅宗では、赤い色は一番偉い人である大僧正だけに許される色と決まっていて、開祖である達磨大師だけが許された色なのです。
だるまさんに手足がないのは、座禅の修行をしている姿だからなんです。