〔おもしろ雑学〕 畳の由来
 部屋の広さを六畳、四畳半と畳の枚数で表現するように、日本家屋の場合、すべての基準になるのが畳の大きさである。

 幅三尺、長さ六尺という畳の標準的な寸法は、人間一人が寝たときの寸法に合わせて作られたものだという。これはもともと畳が寝床だったからだ。

 その昔、土間にワラを敷いて寝ていたのが、板張りの床になって寝床が今のような畳に発展し、やがてその上に布団を敷いて寝るようになったのである。