〔おもしろ雑学〕 紀元前にも水洗トイレはあった
 日本の下水道整備状況は欧米に比べて遅れていたが、現在では総人口普及率は80%程度となっている。

 最近は浄化槽式ではあっても、トイレの水洗化はかなり進んでいるが、この水洗トイレ、なんと紀元前3800年ころにはすでに存在していたというから驚きである。

 クレタ島のミノス王の宮殿にはトイレの下に溝があり、そこを水が流れていた形跡が発見されている。また古代ローマでも家々の中に下水に通じる大理石のトイレが設けられていた。現代のような水洗便器は1775年にイギリスで特許権が認められのが始まりだという。