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アマゾン〔姫みくじ〕第七番 |
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〔和歌〕 小倉百人一首 | |
作者 | 中納言家持 |
原文 |
鵲の 渡せる橋に 置く霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける |
読み |
かささぎの わたせるはしに おくしもの しろきをみれば よぞふけにける |
解釈 | 鵲が渡したという橋に置いた霜が真っ白になっているのを見ると、夜もふけたということだろう。 |
〔運勢:吉凶〕 | |
吉 | 吉は大吉に続いていい運勢です。今日一日を明るく楽しく、そして正しく生きましょう。 |
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